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東京理科大学大学院1年生向けスタジオ課題2021
東京理科大学
2020年に続いて行われた、東京理科大学理工学部建築学科の西田司准教授とVUILDで行ったスタジオ課題授業。 EMARFを用いて10日間で1つの作品をつくることを3ターム行い、参加学生10名がそれぞれ計3作品を制作することで、デジタルファブリケーションによって拡張する個人のものづくり能力を体感することを授業の目的とした。 また制作にあたっては、「自分のための、身近な人のための、誰かのための、ものづくり。」をテーマに掲げ、制作で完結させず実際に販売することを目指した。制作物は、株式会社ルーヴィス協力のもと、1年間限定でRoovice Web Storeで販売した。 材料はすべてルーヴィス社に提供していただき、部材加工・制作はVUILDの川崎工房で行なった。
内容:販売を目指した家具開発
クライアント:東京理科大学
協業: オンデザイン
制作指導:VUILD
加工システム提供:EMARF
材料提供:株式会社ルーヴィス
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